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きんぎょすくいの金魚を飼うには

狭い中にぎゅうぎゅう詰めで体は傷だらけ、餌ももらえず状態はフラフラのクタクタ...人間で例えると24時間マラソンを走りきったような状況です。

エラどころか体、ついでに心もぼろぼろに傷ついていますので、元気になりますようにといきなり餌をあげるのは危険です。まずは塩浴をして体を癒してあげましょう。


水1リットルに対して5グラムの塩を溶かした水に入れて様子を見てください。塩は添加物の無い天然の粗塩でしたら台所にある食用のもので大丈夫です。
10リットルバケツに一匹の割合ならブクブクもなくて大丈夫です。

ダッシュするような泳ぎや、時々底で止まったり、体が水面に浮かんでしまっているのはかなり良くない状態ですので、餌は上げずに塩浴を続けましょう。
また、塩浴の水は毎日一回塩水を作り変えて全換えをしてあげてください。

次第に動きが出てきて、落ち着いて底などに口をパクパクあてて食べ物を探すようなしぐさをしたら初めて餌をあげてください。最初は一粒で十分です。


この時、餌を食べることで大量の酸素が必要になりエラに大きな負担がかかります。このときエラが詰まってたりうまく呼吸できない魚は呼吸困難に陥りあっさり死んでしまいます。


ですので、塩浴している時の動きを見て「状態がよくなった」という見極めが大変重要になってきます。

状態に問題がなくなると、一粒食べた後、次の餌を探すしぐさをするようになるので、動きを見ながら慎重に餌を増やしてください。
すくいの金魚はだいたい体長3〜4センチですので、小粒の餌を3粒程度で十分です。

日増しに食欲が出て、前に立っただけで餌を待つようになるともう安心です。連れてきた時のフラフラはなかったかのように元気に育っていくことでしょう。

きんぎょすくいの金魚を飼うには
アクアナの小赤たち




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