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メダカの飼いかた

最も身近で親しみやすい観賞魚の代表的存在のメダカ、現在ではその人気から、品種改良により様々な新しい品種も誕生しています。

メダカの飼いかた
メダカブームの先駆け、白メダカ


その親しみやすさからか、丈夫で誰にでも簡単に飼えるんだろうという先入観から思わぬ苦戦を強いられている方も少なくなく、飼育や繁殖の相談に来られる方も多数いらっしゃいます。


そんな簡単そうで難しいメダカ飼育を、なるべく分かりやすく、簡単に飼育できる方法を当店の経験上からご紹介させていただきます。



ポイントは、フィルターと新しい水

当店で飼っている印象では、水替えをしたときが一番調子がいいように見えます。常に新しい水が流れてくる小川などに生息していますので当然といえば当然ですね。

しかし水槽内では毎日餌をあげると当然フンが出ますので、そのつど水を交換するのは飼育側はもちろん、魚にとってもストレスがかかります。

そこで重要なのがフィルターです
メダカの飼いかた
フィルターに住み着くバクテリアが、魚の排泄物を食べてくれるようになります。



メーカーからいろいろなタイプが発売されていますが、ここで注意したいのは、交換フィルターが使い捨てのタイプは、フィルターに付いた良いバクテリアも捨ててしまうことになりフィルターを交換した時は水質も変わりやすくなるので、フィルターを洗って何回か使えるタイプが経済的で、掃除したときの魚へのショックも少なくてすみます。
具体的には、水作の水作エイトシリーズ、テトラやスドーのスポンジフィルターがオススメです。
フィルターのパッケージには水槽に最適な大きさの目安が必ず書いていますので、お使いの水槽と照らし合わせて、できましたらなるべく大きめのフィルターをご購入されることをオススメします。



水かえのタイミングは、魚がジッとしている時

メダカは口が上向きになっていて、水面に落ちてくる小動物などを待っている魚ですので、底付近を泳いでいたりジッとしている時は調子が悪いことが多いです。そのときは迷わず水換えをしましょう。
1/3〜1/2程度の水かえでいいでしょう。

要注意ポイント!この状態に、もしも前回の水かえから1週間以内でなってしまったときは、フィルターが容量より小さかったり、フィルターが使い初めだったり長い期間掃除していないなどで機能していなかったり、餌が多く水槽内に残った餌が腐っているなどが考えられますので、水替えをしたあとPSB(バクテリア)を投入して様子を見ましょう。




-メダカ飼育マニュアル-


まずは何より水槽が必要ですね。色んなメーカーから様々な用品がセットになっている水槽が販売されていてどれにしようかと迷うところですが、まずはメダカが元気に飼える事に重点を置いて説明させていただきます。

初めは幅30センチのSサイズと呼ばれている水槽が値段も手ごろで十分かと思います。約10リットルほどの水量があり、20尾くらい飼育できます。
水槽の置き場所が決まったら水槽に砂利を敷いていきます。Sサイズの水槽でしたら2キロ位入れましょう。砂利の種類はメダカ専用のメダカサンド、もしくは定番の桂砂がオススメです。
水の量は、メダカは意外とジャンプして飛び出すことがあるので、水槽の約7分目〜8分目くらい、少し少なめに入れましょう。水を入れ終わったらカルキ抜きを規定量入れます。
最後にフィルターをセットします。上記でオススメの水作エイトSにエアーチューブでエアーポンプとつなげてコンセントを入れれば完成です。

フィルターから空気が出て、水が循環しているのが確認できたらもう魚を入れて大丈夫ですが、急に入れると水温の差でメダカが驚いてしまうので、お店で買って来た袋のまま水槽内に20分程度浮かべてからメダカを放します。

ここで一番重要な作業をしていただく必要があります。それは「バクテリア」を入れること。

新しい水槽には、魚のオシッコやフンを食べてくれるバクテリアがいないので市販のバクテリアを添加するのが一番確実で早く安全に水槽が立ち上げる方法となります。

魚が入った日はバクテリアのパッケージに書いている水量に対しての規定量を入れて餌はストップします。さらに翌日以降は、水量に対しての規定量の1/5程度のバクテリアを毎日入れ続けます。(薬ではありませんので適当で、少々入れすぎても全然大丈夫です)餌は20尾くらいなら最初は耳かき一杯程度で十分です。
バクテリアが定着していない期間(立ち上げてから約一ヶ月間)は魚のフンやオシッコを分解する能力がほとんどないので、なるべく食べ残しがないように、またフンもなるべく少なくなるように飼うことが重要です。

添加のバクテリアがなくなった頃には砂利やフィルターにバクテリアが定着しますので、その頃に立ち上げ完了となります。
バクテリアの添加は立ち上げから最低2週間以上、できれば一ヶ月くらいの期間毎日入れ続けれると安心です。

メダカの飼いかた
当店オススメのバクテリア サンミューズPSB




メダカにまつわる素朴な疑問、質問 Q & A


Q. 水草は必ず入れたほうがいいの?

A. メダカは水草に卵を産み付ける習性があります。20℃以上の水温で産卵できますので、水温が20℃以上をキープしていてメダカが大きい場合は、産卵床として最初から入れておいた方が良いでしょう。水草の種類は、もじゃもじゃ系統の水草なら何でも大丈夫で、カボンバ、ウィステリア、ウォータースプライト、ウィローモス等が丈夫で長持ちしますので最適です。



Q. 一緒に他の魚も入れてみたいんだけど・・・

A. 大人しくて大きくならない生体との混泳は可能です。例えば、アカヒレ、ミナミヌマエビ、ドジョウ、ヒーターが入っていればコリドラス等も一緒に飼えます。底に残った餌をあまり食べないメダカにとってドジョウなどの底の掃除屋さんは最適なパートナーですが、メダカが卵を産んだときは多少食べられてしまうことを覚悟の上での混泳となります。
イシマキガイなどの貝類はメダカにも卵にも干渉せず、水槽のコケを黙々と食べてくれますので安全です。



Q. 餌は専用のえさでいいの?

A. 雑食性で口に入れば何でも食べますので、金魚の餌を砕いたものでも代用できますが、メダカは水面付近を回遊して餌を探す魚ですので、底に落ちた餌は基本的にあまり食べません。ですので底に沈みやすい顆粒タイプの餌よりはフレークの餌の方が水面に浮かんでる時間が長いので食べ残しが見極めやすく底に流れる餌も抑えられますので水も長持ちしやすくなります。当店は、キョーリンのメダカフレークをオススメしています。




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