梱包について|熱帯魚の通販 アクアナ[AquanA]は兵庫 伊丹、武庫川近くの熱帯魚店です!<関西・近畿>

梱包について


梱包について

 店頭で良く聞かれる、

  「魚ってどうやって送るの?」

  「冬夏の水温管理は大丈夫?」

というご質問に説明させていただきます。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

ここではメチニス20センチの発送を例にご説明いたします。
*南米などから2日半かけて輸入されるお魚と同じ輸送(梱包)方法を使っています。

撮影協力メチニス20センチ   梱包箱
魚をすくう時は、スレ予防のためなるべく網を使わずにカップや袋に誘導して水ごとすくい上げます。
このように大きめのお魚は、海外のファームから輸入される箱を使用します。
袋を敷いて・・・

※箱の大きさは生体によって変動します。
※季節にかかわらず水温変動の少ない発泡スチロールの箱に、冬季は保温(夏季は保冷)をして発送します

限られた袋の水の中で糞や尿をたくさんしてしまうと魚を苦しめてしまいますので、発送日の前日夜から餌をストップしています。

袋詰め

まず通常の袋詰め。 袋の中の空気は一旦全部抜いて、100%酸素ボンベからの純酸素で膨らませていきます。 酸素はもちろん工業用ではなく病院で使うものと同じ医療用酸素を使用しています。

保冷剤の冷気(冬場はカイロの熱気)が回らなくて水温が変動してしまうのを防ぐため、袋の水をたくさん詰めすぎないのがポイントです。

二重三重の袋詰め・・・

万一、一枚目の袋が裂けた場合を想定して丈夫な観賞魚専用の丸底袋を二重三重に被せていきます。


店頭でお渡しする際の状況   大切なお魚を傷つけないように・・・
店頭でお渡しする際の状況です。
冬場は新聞を巻きます。
大切なお魚を傷つけないように・・
※強い空気圧で圧迫するとストレスがかかり、肺を損傷する可能性もありますのでパッキングの袋はわざと柔らかくパッキングしています。 袋の空気は一回すべて出してからボンベの酸素だけで十分に封入しており、エアー漏れやパッキングミスなどではございませんのでご安心ください。 新聞などを巻きます

新聞などを包み、最後に保冷剤(冬場はカイロ)を入れます。
お魚の上部に緩衝材や新聞などを詰め込まずに余裕を持たせているのは、保冷剤の冷気を箱全体にまわすためです。
当日の最低気温など状況に合わせて保冷剤やカイロの量を調整します。

完成

完成。集荷を待ちます。
集荷は一日の最終集荷便に、お魚のパッキングはなるべく集荷の直前に始めます。

ちなみに、、一度だけ運送屋さんの発送ミスで九州行きの商品が北海道に行ってしまったことがあり、中四日でお店に帰ってきた金魚たちは全員無事元気に戻ってきました。
余裕を持たせてパッキングしておりますので、発送の際もご安心ください。


到着してからのご注意

輸送で水温が変動しているため水温合わせを長めに行ってください。
特に真冬や真夏時は長めに行ってください。
ただし、袋の中の水が白濁していたり、袋を開けたときに嫌な臭いがする場合は、少し早めの水合わせを行ってください。

商品は生き物につき、文言や画像だけで色目やサイズなど魚の雰囲気を100%お伝えすることは難しいので、お魚を見ていただいての店頭販売を第一に考えております。
発送の場合は後々後悔しないためにも、ご不安やご不明な点がございましたら、お気兼ねなくお問い合わせください。